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FOMC政策金利発表でレートはどうなる?

2008年03月18日

市場の関心がもっとも高いイベントは、
FOMC(米連邦公開市場委員会)です。

3月18日(火)
27:15 米FOMC政策金利発表
  予想:2.50% 0.50%利下げ
  ※前回:3.00%


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本日の米FOMC政策金利の結果次第では、
現在のレートから大きく変動する可能性があります。

ポジションを保有している場合には、
どちらに変動してもいいように、対策をとる必要が
あるかもしれませんね。

政策金利の発表は夜中ですが、
見逃せない発表ですね。




FOMCとは定期的に開催される米金融政策の最高意思決定会合のことで、
日本の日銀金融政策決定会合に相当します。
米国はこの会合で金利や通貨供給量を調節し、
物価の安定や経済の動きを調整しています。

1月30日に開催された前回FOMCでは、
1月23日に行われた緊急利下げに続いて0.50%利下げが行われ、
政策金利は3.00%とされました。

この利下げによって米景気回復期待が膨らんだことで、
106円台で推移していたドル円は発表直後には107円半ばまで
上昇する動きを見せました。

その後発表された声明文には
「金融市場の混乱」
「住宅市場の減速」
「足元のインフレ圧力の緩和」
といった文言は見られたものの、景気動向に関する文言は
全く見受けられませんでした。

このためその後は106-108円をコアレンジとした膠着状態が
継続しましたが、2月末に

「一部銀行が破綻する可能性がある」
「FRBの対応は01年の景気減速時よりも困難」

というバーナンキ議長の議会証言をキッカケにして
金融システムへの不安回が台頭してドル売りが加速、
今月に入って100円ラインを割り込む動きを見せています。

このため昨日はFRBが異例ともいえる米公定歩合引き下げを発表し、
さらに新たな流動性供給制度導入を発表するなど、
米経済の先行き不安および金融システムへの不安がくすぶり
続けています。

こうした状況下で開催されるFOMCだけに、先週からさらに
利下げ幅を拡大を予想する声が多く、また利下げ幅も0.50−1.25%と
大きく割れています。

この利下げ幅に注目が集まっている状況だけに、
結果次第では失望売りが誘発される可能性も否定出来ません。
中にはFRB単独での市場混乱収拾は困難との見方も広がっており、
各国との政策協調などを視野に入れた対応が行なわれるのでは
ないかという点に注目する向きもありますので、さらに注意が必要です




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